事例集

経理関連サービスの事例紹介

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美容業
美容院経営
~20名

美容院・エステ・ネイルの記帳代行

Q.美容室・ネイルサロン・エステなどの経理は、一般の事業者と何が違うのですか?
美容業・ネイルサロン・エステなどの業種の収入は現金・電子マネー・クレジットカードと決済手段が多様で、それぞれ入金タイミングが異なるため、売上管理が複雑になりやすい点が特徴です。
またカラー剤・パーマ液などの材料仕入、スタッフへの歩合給与、業務委託契約のスタイリストへの報酬支払いなど、業種特有の経費項目が多くあります。
さらに店販商品(シャンプー・トリートメント等)の物販売上は課税売上となるため、施術サービスとの消費税区分の管理も必要です。
こうした複合的な処理を正確に行うことが、美容業の経理では求められます。
Q.美容室のスタッフが多く、給与形態もさまざまです。給与計算にも対応できますか?
はい、対応しております。美容室では、正社員・パートタイム・業務委託など雇用形態が混在するケースが多く見られます。
正社員・パートの方については、基本給に加えて指名料や売上歩合を反映した給与計算を行い、源泉所得税・住民税・社会保険料を控除した上で給与明細を作成します。
業務委託のスタイリストについては、報酬の支払調書作成や源泉徴収の要否確認にも対応します。
雇用形態ごとに異なる処理を一括してお任せいただけますので、オーナー様の事務負担を大幅に軽減することができます。
Q.現金売上が多く、レジ管理に不安があります。どのように対応していただけますか?
美容室では現金売上の比率が高く、レジの現金残高と帳簿残高のズレ(現金過不足)が生じやすい環境です。
当センターでは、日次または週次でレジ締め報告書や売上日報をご提出いただき、現金売上・カード売上・電子マネー売上をクラウド会計を活用して処理します。
現金過不足が発生した場合も、適切な勘定科目で処理いたします。
またPOSレジシステム(Airレジ・スマレジ等)を導入されている場合は、出力データを活用することで記帳作業をより効率化できます。※ マネーフォワードと連携
Q.美容院の店舗の家賃や内装工事費など、開業時の費用はどう処理すればよいですか?
美容院の開業時にかかる費用は「開業費」として処理できるものと、固定資産として減価償却が必要なものに区分されます。
たとえば、内装工事費・椅子・シャンプー台などの設備は固定資産として計上し、耐用年数に応じて毎年減価償却します。
一方、開業前の広告宣伝費・研修費・登録料などは開業費として任意償却が可能です。
賃貸物件の敷金・保証金は原則として資産計上となります。
美容室の開業時の費用を適切に処理することで、その後の損益管理や税負担の最適化につながりますので、開業のタイミングからご相談いただくことをお勧めします。
Q.確定申告はどのように対応していただけますか?青色申告は難しいですか?
個人事業主として美容室を経営されている場合、青色申告を選択することで最大65万円の特別控除を受けることができます。
当センターでは年間を通じて正確な記帳を行いますので、決算時に慌てて帳簿を整理する必要がありません。
年度末には、専従者給与・小規模企業共済・社会保険料控除など、適用可能な所得控除を反映した確定申告書を作成します。また、法人化(会社設立)されている場合は法人税申告にも対応しております。法人設立のご支援から、「青色申告承認申請書」の提出など、申告に必要な手続きについてもあわせてサポートいたします。
Q.記帳代行を依頼すると、毎月どのような流れになりますか?
毎月の流れを簡単にご説明します。
月末または月初に、通帳コピー・領収書・請求書・売上日報などをまとめて当センターへお送りいただきます(郵送・データ送付どちらも対応可)。
お送りいただいた資料をもとに当センターで記帳・仕訳処理を行い、月次試算表を作成してご報告します。
試算表により売上・原価・人件費などの状況を毎月確認でき、経営判断にお役立ていただけます。
ご不明な点があればチャットでいつでもご質問いただけます。
初回のご相談・お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。