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@ 煩雑な経理から解放され、余計なストレスを削減
伝票を書いたり帳簿をつけたりすることはてまひまがかかる事務作業であり、残念ながら会社の業績に直接結びつくものとは言えません。当事務所など会計事務所に経理を丸投げ(アウトソーシング)することで、少ないコストで記帳作業をすべて代行することができて、より事業に専念、集中することができます。
A 簡単・手軽な手順で標準化
企業側で入金・出金・振替伝票等おつくりいただく必要はありません。最低限、請求書、領収書等、通帳(コピー)などを送付いただくだけで、会計事務所側で経理ソフトへの入力を行い試算表、仕訳日記帳をお届けします。
B 専門スタッフにより品質確保
経理業務の経験のある専門スタッフが記帳代行を提供します。仕事が早いだけでなく、質の高い経理業務をサービス提供します。慣れない経理・記帳業務のため余計な時間をさくことはなくなり、事業に時間を集中することが可能になります。また、会計事務所で経理をしますので、経理ソフトの導入も必要ありません。
@ 委託コストはどのくらいか?
記帳代行を会計事務所に依頼するともちろん報酬を支払うことになります。委託報酬として、通常記帳代行では月額で仕訳数に応じて計算されます。仕訳数によりますが、100仕訳程度で10,000円前後となるところが多いようです。この金額より高いところは多くありますし、低い金額のところも探せばあります。
この金額を高いとみるか低いと見るとかは自社の人件費と比較検討する必要があります。仮に社内で記帳をしたときに人件費はどのくらいでしょうか?社長が経理をすればもちろん、コストはかかりませんが、その分だけ営業が犠牲にされていませんか?
A 社内で記帳、それでもコストがかかっています
経理業務のコストは人件費といっても過言ではありません。もちろん、会計ソフトのライセンス料もありますが、大きいのは人件費と言えるでしょう。会社内で記帳した場合には経理スキルのあるスタッフを採用する必要があります。例えばこの社員(パート)の時給を1000円で雇用した場合、必要な仕訳をしてもらった場合には、どの程度の費用がかかるでしょうか。また、社内で記帳した場合には、経理ソフトのライセンス購入代金、アップデート料金、間接経費として、事務所利用代、電気・水道代(案分した結果)も必要です。
上記の記帳代行報酬と社内で記帳した場合の負担コストを比較して、経理代行を依頼するかを判断しても良いです。
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